Mobility Culture Program

Mobility Culture Programとは?

現在の多様なモビリティの姿は、
時代に寄り添い、文化の発展によって、
現代へ紡いできた、
様々なモビリティカルチャーの
発展によるものです。

時に私たちの心を震わせ、
共に夢を乗せてきたモビリティ。
単に移動手段や産業としてではなく、
日本の社会、人々の生活に深く根ざし、
これまでも、これからも
人々にワクワクをもたらす存在です。

そんな、過去から未来へと繋がる、
さまざまな乗り物、モビリティの
魅力そのものに焦点を当て、
クルマやバイクをはじめとした
モビリティ好きの方が
本気で楽しんでいただける、
モビショーならではの
プログラムをお届けします。

Japan Mobility Show 2025では、
Mobility Culture Programとして
3つのエリアでお楽しみいただきます。

Mobility Culture Program

Mobility Culture Area1

東7ホール

時代を遡り、過去から現在の文化や
世相と共に、その象徴として
輝いていた
乗り物が登場するカルチャー展示を展開。

東8ホール

「キャンピングカーゾーン by JRVA」
クルマでの旅の楽しさを体験できる
キャンピングカーの展示を実施。

屋外臨時駐車場

デモランや同乗走行など毎回好評の
モータースポーツの
人気コンテンツや
今回新たなイベントも企画中!

Mobility Culture Area2

イーストプロムナード石と光の広場

はたらくクルマや「軽トラ市」、
スーパーカー展示など、
モビリティショーでしか見られない
さまざまな展示イベントを実施!

Mobility Culture Area3

南3ホール

大人気のトミカブースや
貴重なカスタムカーの車両展示、
モビショーでしか見られない
大好評のスーパーカーの車両展示も実施!