ジャパン モビリティ ショー

ワールドプレミア

次世代モビリティ関連

AGC株式会社小間番号:E2001

調光サイドガラス Digital Curtain(R)
<特徴>
瞬時に色が変化する調光機能
<用途>
自動車サイドガラス用
<うれしさ>
広く快適な車内空間の実現に貢献
  • 市販車(品)
  • 部品

チヤモビリティジャパン小間番号:E7105

アーティスト椿彩≒CHIYAとチンクエチェント博物館の想いから生まれたクラシック電気自動車「GIOIA ev」。
アーティスト椿彩≒CHIYAとチンクエチェント博物館の想いから生まれた電気自動車「GIOIA ev」。半世紀前のクラシックカーFIAT500のエンジンをモーターに乗せ替えコンバートevになりました。古い時代の製造のためエアコンや空調が装備されていませんので、あかり触媒」技術による「フォトンフレッシュ」というコーティング剤を車内に施工。車内は半永久的に除菌・消臭・防汚効果が持続し、ずっと清潔で快適な空間に。窓ガラスに紫外線100%カットの「コボテクトサンブロックフィルム」を貼付。紫外線による車内インテリアの劣化を防ぎ、レザーシートなどの美観や質感を守ることで、より長い愛着に応える。同時に赤外線も99%カットし、車内温度の上昇を抑制。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • その他

MIH Consortium小間番号:E7206

プロジェクトX
プロジェクトX(3人乗り)は、共有経済向けに設計された先駆的な車両で、都市の移動において便益と効率を提供します。モビリティサービスプロバイダー向けにカスタマイズ可能で、メンテナンスが容易で、将来対応の技術を誇っています。通勤者の旅を優先し、乗車前から移動中のエクスペリエンスまで卓越性を確保します。主な特徴には、将来対応の自動運転、コンパクトで広々としたデザイン、スライディングドア、インタラクティブパネル、交換可能なバッテリーシステム、そして頑丈な内装材料が含まれます。この車は持続可能で信頼性のある選択肢を代表し、共有モビリティとユーザーセントリックなデザインに焦点を当てて都市の課題に対処しています。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV

株式会社ソフトウェアファクトリー小間番号:E7208

旧車と高級車専用の贅沢なラグジュアリーカーナビゲーション
創業30年以上、地図GIS専門のナビゲーションソフトウェア会社としてソフト開発してまいりました。有名メーカーにOEM提供してまいりましたが今回そのノウハウを投入して旧車と高級車専用の贅沢なラグジュアリーカーナビゲーションを開発致しました。せっかく車内やダッシュボートに高級感が溢れているのにペタっと貼ってスマホがぷらぷらするナビを着けるのはとても残念です。展示会場で実物を見て頂けますと幸いです。
  • 参考出展
  • カーナビゲーション

愛知県(あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」 プロジェクトチーム)小間番号:E7304

空飛ぶ軽トラ「SORA-MICHI」
PRODRONEのルーツはCTO菅木が40年に亘って開発を続けるFAI国際航空連盟F3C競技用ラジオコントロールヘリコプター。SORA-MICHIは菅木以下当社の技術の粋を結集した無人ヘリ。一方、地上も走行する新しい挑戦をしており、飛行から地上走行、地上走行から飛行の連接といったクリティカルな動作部分の安定化、さらに安全に動作させることがとても重要です。量産化までにはこれらを安定できるようさらに開発を進めていきます。
  • 参考出展
  • 新モビリティ

トゥーシンプルホールディングス小間番号:E7305

日本初の東京~名古屋間でのL4相当自動運転トラック走行テストの映像
  • 参考出展
  • 映像出展

Aspa mobility小間番号:E7307

短距離移動に特化した次世代交通システム
移動の概念を変え、社会のあり方を変えるというミッションに基づいてLAVTACという新しい交通システムを開発しています。
LAVTACは、小型の自動運転モビリティを街中に血液のように走らせる事で人、モノの短距離輸送を担います。
特徴として短距離輸送に特化している事、人モノの両方の輸送を担える事、安価な価格帯で利用できる事が挙げられます。これにより、体が不自由な方や高齢者が行きたい場所まで楽に移動できるようになったり、子どもが直接、安心、安全に通園や通学できたりするようになります。また、モノの輸送においても人手不足が緩和され、少ない日数で安価に配達できるようになります。
  • 参考出展
  • 交通システム

株式会社FOMM小間番号:E7405

FOMM TWO
「新しい技術で親しみにあふれた軽自動車の形」を提案。
インホイールモーターと自動運転技術の融合による「全方位自動運転機能」を搭載した、FOMMが追求する「Shin-Kei」コンセプトによる次世代型EVです。
  • 参考出展
  • コンセプトカー

エイム株式会社小間番号:E7406

AIM EV MICRO 01
「AIM NEV(New Energy Vehicle) PROJECT」を推進する当社が提案する「今、必要とされているEV」として、沖縄県の島嶼部、リゾート地域の意見を反映して開発されました。車両のデザインは株式会社SN DESIGN PLATFORM(代表 中村 史郎)が担当し、全長2.5m 全幅1.3mの小さなサイズに大人2名がゆとりを持って乗れる車室内空間、一充電あたり120kmの航続距離と軽快な走行性能を有しており、加えて、オープン/クローズボディタイプや固定式/交換式バッテリーなどユーザーの用途や使用環境に応じた選択ができます。2025年より沖縄県での製造を計画しております。
  • 参考出展
  • コンセプトカー