ジャパン モビリティ ショー

ジャパンプレミア

乗用車

スズキ小間番号:EP10

eVX
スズキのEV世界戦略車第一弾「eVX」
2023年1月にインドで開催された「Auto Expo 2023」で公開したエクステリアを進化させるとともに、インテリアを初めて公開します。
電子制御の四輪駆動技術をさらに進化させ、スズキのSUVに相応しい本格的な走行性能を実現するEVモデルとしてご提案します。
【主要諸元(参考値)】
全長4,300mm×全幅1,800mm×全高1,600mm
航続距離:500km
  • 参考出展
  • コンセプトカー

ホンダ小間番号:EP11

エヌバン イー プロトタイプ
使い勝手が重視される商用車だからこそ、車内空間、安全性、コストに至るまで、一切の妥協を排して開発された軽商用EV。航続距離については、同クラスにおける業界最高水準である210km以上を目標に開発中。街中の配送はもちろん、日常での使い勝手も十分。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV
モトコンパクト
23年9月に米国で発売となった、携帯可能なサイズと安全性を両立した新しいデザインのファースト・ラストワンマイルモビリティ。コネクテッド機能を搭載し、目的地までのバッテリー消費予測も可能なため安心して移動できます。また、15マイル/h までの加速が可能です。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
クルーズ オリジン
運転席の無い自動運転車両であり、対面 6 人乗りによる広い車内空間と自家用車のようなプライベート空間を実現しています。ビジネスパーソンの移動時間の有効活用や、家族や友人たちともっと楽に安心して楽しみながら移動できるなど、さまざまなお客様へ新たな移動体験を提供します。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV
オートノマス ワーク ビークル
アタッチメントを取り付けることでさまざまな用途に活用できる、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両。人の作業が難しい環境下で、大きな積載物の輸送やさまざまな作業を人に代わって自律して行うことで、人の能力や活躍の可能性を拡張することを目指しています。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV

三菱小間番号:EP06

新型トライトン (プロトタイプ)
新型『トライトン』は、「Power for Adventure」という商品コンセプトのもと、内外装デザインからフレーム、シャシー、ボディ、エンジンなどを一新した1トンピックアップトラックです。日本市場へ約12年ぶりに投入する計画で、来年初頭の発売を予定しています。
  • 参考出展
  • 車両
  • ICE (ディーゼル)
新型トライトン ラリーカー[アジアクロスカントリーラリー2023 参戦車両レプリカ]
新型『トライトン』ラリーカーはタイ仕様のダブルキャブをベースとし、ボディ補強・足回り強化・軽量化・エンジンチューニング等により堅牢性・悪路走破性・ハンドリング性能を更に強化、ラリーでの戦闘力を大幅に高めています。
  • 参考出展
  • 車両
  • ICE (ディーゼル)

BYD小間番号:EP07

DENZA D9
BYDがメルセデスと共同開発をした7人乗りプレミアムMPV、DENZA D9。両側スライドドアやパノラミックガラスルーフを装備。また、 2つの充電口から同時充電が可能。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV
YANGWANG U8
「e4 プラットフォーム」という独立式の4つのモーターでトルク制御をする為、高い車両コントロール性能を持ったU8は、水陸での走行が可能。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV

ソニー・ホンダモビリティ小間番号:EP12

AFEELA プロトタイプ
安心・安全の技術の上に、快適な移動空間を提供。リアルとバーチャルの世界を融合していくことで、移動空間をエンタテインメント空間、感動空間へと拡張。継続的にソフトウェアアップデートを行い、進化・成長していく。
  • 参考出展
  • コンセプトカー

Mercedes-Benz小間番号:EP13

Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE
F-1譲りの最先端技術を採用し、システム最高出力500kW[680PS]*を誇るパフォーマンスハイブリッドへと進化。
先代Mercedes-AMG C 63 Sから圧倒的なパフォーマンス向上を果たした次世代のドライビングマシン。
*欧州参考値
  • 市販車(品)
  • 車両
  • PHEV (ガソリン)
Concept EQG
メルセデス・ベンツ伝統のオフローダー、『Gクラス』を電動化したコンセプトカー。
  • 参考出展
  • コンセプトカー