ジャパン モビリティ ショー

次世代モビリティ関連

Ventura Systems C.V. 小間番号:E1001

都市交通用の革新的なドア・システムの大手メーカーである ベンチュラ・システムズは、このイベントで当社の最新の開発品を紹介できることを楽しみにしています。 業界のパイオニアとして、当社は世界中の有名なバス、都市用トラック、自動運転車メーカーに製品を提供しています。 当社は、高負荷使用向けの信頼性、安全性、革新的なドア システムの開発に重点を置いているため、モビリティ分野において信頼できる先進的なパートナーとしての評判を頂いております。
  • 市販車(品)
  • Door Systems

AGC株式会社 小間番号:E2001

5G-sub6ガラスアンテナ(平面タイプ・ウィンドシールド統合)
<特徴>
帯域幅:617MHz~6GHz
平均利得:+3dBi以下(FCC規格準拠)
<用途>
車載通信用
コネクテッドカー/C-V2X
<うれしさ>
車体のデザインを損なわない「無突起」アンテナ
4x4MIMOアンテナシステムをフロントガラス1枚で構成
「分散アンテナシステム」に最適
  • 参考出展
  • 部品
調光サイドガラス Digital Curtain(R)
<特徴>
瞬時に色が変化する調光機能
<用途>
自動車サイドガラス用
<うれしさ>
広く快適な車内空間の実現に貢献
  • 市販車(品)
  • 部品
<特徴>
合わせガラスを採用
905nm, 1320nm, 1550nmの波長に対応
成形が可能
樹脂との一体成型が可能
<うれしさ>
外装部品との一体化による対候性の向上
ガラス破壊時でも内部構造へのダメージを抑える
<用途>
LiDARシステムのカバーガラス
ウィンドシールド
  • 参考出展
  • 部品
車載ディスプレイ用カバーガラス
<特徴>
高度な熱成型技術による優れた意匠性/防眩処理(AG)による優れた視認性
化学強化技術による優れた機械特性/防汚膜(AFP)による指紋付着防止性
<用途>
Center Information Display, Cluster Display, Passenger Displayなど、自動車内装ディスプレイに幅広く活用
<うれしさ>
高度な成形・加飾技術により、洗練された内装デザインをガラスで実現
  • 参考出展
  • 部品
超撥水ガラス(雨滴や水由来の汚れがつきにくい)
<特徴>
表面微細構造化されたガラス
水接触角 150度以上
高透明、高耐久性
<うれしさ>
雨滴がつきにくい
水由来の汚れがつきにくい
<用途>
モビリティ用途の窓ガラス、ルーフガラス
センサー用カバーガラス
  • 参考出展
  • 技術
Mirroria(R)/ミラリア(R),ディスプレイ一体型ミラー
<特徴>
高い反射性と表示視認性を両立した“ ディスプレイ一体型ミラー ”
鏡の美しさを保ちながら、明るく鮮明な映像を表現、従来のミラー型ディスプレイでは実現できない新たな映像体験の提案が可能となる
<うれしさ>
鏡とディスプレイ、及び、デジタル技術を一体化させることにより、新たな映像体験(鏡像AR)とサービスが実現可能
<用途>
店舗・商業施設、学校、ホテル、病院、公共施設など
あらゆる場面で、ミラー型ディスプレイとして使用可能
  • 参考出展
  • 部品
自動車用FIR対応フロントガラス
<特徴>
FIR(遠赤外線)を透過する「窓」をガラス内に設置
ワイパー、紫外線に実用期間耐える耐久性
<うれしさ>
FIRカメラを車内に設置可能
<用途>
可視カメラと同一位置に設置することで、画像の同一化が可能
カメラを高い位置に設置することで、遠方まで探知可能
  • 市販車(品)
  • 部品
WAVEATTOCH(R),携帯電話向け基地局用ガラスアンテナ
特徴>
屋外通信エリアを形成するためのガラス製アンテナ
アンテナの透明化を実現し、ビルの外観や室内デザインを損なわない
既存の窓ガラスを外すことなく建物の窓(屋内側)に貼り付けて設置可能
<うれしさ>
携帯電話通信エリアの形成
<用途>
基地局設置が難しい場所でも、窓を有効活用して設置できる
屋上へのアンテナ設置に比べ、ビルの外観を損なわない
屋上へのアンテナ設置に比べ、建物の躯体への影響が少ない
  • 参考出展
  • 部品
Fluon+(TM) EA-2000 放熱シート,接着性フッ素樹脂
特徴>
EA-2000は優れた接着性を有するため、放熱フィラーの含有量が高く、接着性を有するシート化が可能
<うれしさ>
放熱性能の向上および耐熱性の両立 
他基材との積層化
<用途>
パワー半導体向け(高耐熱)放熱シート
  • 参考出展
  • 部品
Fluon(R)ETFE,熱可塑性フッ素樹脂ETFE
<特徴>
フッ素樹脂ETFEで電線を被覆することにより、高電圧、高温に耐え、オイルがかかる場所で使用でき、限られた狭い空間に柔軟な電線を配置することが可能になる
<うれしさ>
モビリティの電子化、電動化を支える
<用途>
自動車用電線被覆樹脂
  • 参考出展
  • 部品
AFLAS(R),高機能フッ素ゴム
<特徴>
耐電圧性が高く、ゴム特有の柔らかさ・しなやかさを有する高機能フッ素ゴムAFLASを使用することにより、電線の柔軟化・薄肉化が可能になる
<うれしさ>
重量減・省スペース・設計自由度にも貢献、次世代EV向けの高電圧電線に最適
<用途>
自動車用電線被覆ゴム
  • 市販車(品)
  • 部品
Fluon+(TM) EA-2000,接着性フッ素樹脂(電線被覆材)
<特徴>
優れた絶縁性・接着性を有すし、誘電率も2.1と小さい
接着性を活かし、電線にコーティング可能
<うれしさ>
電線・モーターコイル被覆材をより薄くする軽量化に貢献 
EVモーターの高出力化に貢献
<用途>
自動車用電線・モーターコイルの被覆材
  • 参考出展
  • 部品
Fluon+(TM) mPLASTICS mPEEK 電線, 高機能フッ素樹脂コンパウンド
<特徴>
mPEEKは優れた柔軟性と耐クラック性、電気特性を有しており、
耐熱性も優れている
<うれしさ>
EV車の高電圧化を支える
ねじれに対する強度アップ
<用途>
EVモーター用平角線
  • 参考出展
  • 部品
車載用 LiDAR 構成部材
<特徴>
多様化するニーズに対応するため、多彩な光学部材を一貫で開発・生産できる体制を生かし、高性能化・高品質化・低コスト化を実現
<うれしさ>
安全で高度な自動運転車の実現に貢献
<用途>
ADAS/自動運転
AR/MRグラス・スマートフォンなど、コンシューマエレクトロニクス
  • 参考出展
  • 部品

一般社団法人日本自動車連盟 小間番号:E3001

お絵描きロードサービス~未来のレッカー車を描こう~
  • 体験型コンテンツ
  • 体験型コンテンツ

ニチコン株式会社 小間番号:E5001

V2Hシステム「EVパワー・ステーション」 VSG3シリーズ
V2Hとは「Vehicle to Home」の略で、電気自動車(EV/PHV)に充電、電気自動車の電気を家庭に給電できるシステムです。災害時の非常用電源としての活用の他、太陽光発電と組合わせてカーボンニュートラルな生活の実現が可能となります。従来モデルから大幅な小型・軽量化さらにセパレート化を実現し、実用性がさらに向上しました。
  • 参考出展
  • V2Hシステム
発展型太陽光パワーコンディショナ(ハイブリッド蓄電システム、V2H連携)
コンパクトな太陽光パワコンで、蓄電池、V2Hシステムとも連携できる発展型太陽光パワーコンディショナです。ご自宅で環境にも家計にも優しいエコな暮らしが実現できます。
  • 参考出展
  • 蓄電システム
トライブリッド蓄電システム「ESS-T3シリーズ」
トライブリッド蓄電システムは、太陽電池とEV/PHVの大容量電池と蓄電池の3つの電池をDCリンクしたトータルシステムです。太陽光でつくった電気を家庭で使い、余剰分でEV/PHVを充電することが可能。ゼロカーボン・ドライブを実現します。
  • 市販車(品)
  • 蓄電システム
EV・PHV用100kW急速充電器
1口最大90kWのスピード充電を実現。2口同時使用でも最適な充電が可能です。コンパクト設計で、設置面積はわずか0.28㎡と省スペース。EV・PHVの普及に充電インフラとして貢献していきます。
  • 市販車(品)
  • 急速充電器
外部給電器「パワー・ムーバー」
EV/PHV/FCVから電気機器に電力供給を行う装置(V2L:Vehicle to Load)です。クルマの荷室に収納できるトランクケースタイプで、災害による停電時などに、クルマから電気を取り出して使用することが可能になります。
  • 市販車(品)
  • 外部給電器
xEV用フィルムコンデンサ
EV、HV、FCVなどのモーター駆動用インバータに搭載されているフィルムコンデンサを紹介します。ニチコンでは、基礎材料である金属蒸着フィルムから独自開発・製造を行っています。
  • 市販車(品)
  • 部品

ENECHANGE株式会社 小間番号:E5002

EV充電エネチェンジ
「EV充電エネチェンジ」は、設置・月額費用0円から、運用の手間やコストを最小限に抑えてEV向けの充電設備が導入ができるオールインワンサービスで、提供開始から約1年7カ月で6,482台の受注を達成し、EV充電導入台数No.1※の実績があります。
全国47都道府県の宿泊施設や商業施設をはじめ、マンションや事業所などに導入されているほか、ゼロカーボンシティを目指す自治体と協定を結び、EV充電設備の普及を加速させています。インフラとしてユーザビリティの高さが評価され、2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。
  • 次世代モビリティ関連
  • 電気自動車向けEV充電サービス
ワイヤレス充電システム
「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げるエネチェンジは、脱炭素社会の実現とモビリティの急速な電動化に対応すべく、EV向けワイヤレス充電の世界的先駆者であるWiTricityと提携し、新たなEV充電の常識になる「ワイヤレス充電システム」の導入検討を開始しています。「駐車したらワイヤレスで勝手に充電」という革新的な充電スタイルは、充電器とEVをケーブルで繋ぐ必要がないことで充電体験が便利になるだけでなく、駐車されているEVが電力系統に繋がっていることで「蓄電池」として電力系統の安定化に貢献することができ、そのポテンシャルが一気に拡大されます。
  • 次世代モビリティ関連
  • 電気自動車向けワイヤレス充電システム

モリテックスチール株式会社 小間番号:E5003

EV/PHEV用普通充電器
・ケーブル自動巻き取り機構(独自技術)
・充電器の状態によりLEDの色が変わる
・充電器をリモート制御・管理ができる
  • 充電インフラ
  • EV/PHEV用普通充電器

AZAPA株式会社 小間番号:E6001

脱炭素社会では、環境負荷の少ないモビリティとしてEVの普及が欠かせません。一方で、EVが増加すれば、特定の時間帯に充電が集中し、電力需給がひっ迫する可能性もあると考えられます。そこでAZAPAは、モビリティの価値を向上しつつ、再生可能エネルギーの利用を促し、平時はもとより有事の際のレジリエンス強化にも流用出来るエネルギーとモビリティのセクターカップリングの実現に貢献すべく、可搬式バッテリーを搭載した牽引式充電システムを出展いたします。今回の展示では、都市で、農村で我々が実現したい「セクターカップリング」がもたらす世界観を幾つかのユースケースをもとに表現しております。
  • 参考出展
  • コンセプトカー
eパワースクーター
ePOWER Scooterは今まで自社プロダクト開発で培ってきた技術を織り込んだ次世代モビリティを開発中です。制御設計、構造設計、部品調達、クラウド構築、アプリ開発まで、モビリティ開発に必要な設計は全て自社で行っております。また、弊社が目指すゼロカーボン・ドライブの実現に向けた完全自立型EVシェアリングステーションの実証事業におけるモビリティとしても活用し、エネルギーとモビリティのセクターカップリングの社会実装を行っております。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV
24M Technologies 次世代Electrode to Pack(ETOP)モデル
24M独自の次世代Electrode to Pack(ETOP)技術
・他社にできない電池パックの体積効率
・コスト低減/エネルギー密度上昇
・更なる安全性を確保
・ユニットセルの直接ヒートも可能
  • 参考出展
  • 部品
Axxiva半固体MEB モデル
中国OEM向け世界初の半固体電池セルとモジュールの量産化
(1)低コスト
  ・活物質以外の材料構成比率削減
  ・シンプルな製造プロセス 
(2)製品/工程の高信頼性
  ・金属コンタミの削減
  ・電極ショートの抑制
(3)高リサイクル性
  ・材料の直接リサイクル
  ・製造過程のロス再利用
  • 参考出展
  • 部品

チヤモビリティジャパン 小間番号:E7105

アーティスト椿彩≒CHIYAとチンクエチェント博物館の想いから生まれたクラシック電気自動車「GIOIA ev」。
アーティスト椿彩≒CHIYAとチンクエチェント博物館の想いから生まれた電気自動車「GIOIA ev」。半世紀前のクラシックカーFIAT500のエンジンをモーターに乗せ替えコンバートevになりました。古い時代の製造のためエアコンや空調が装備されていませんので、あかり触媒」技術による「フォトンフレッシュ」というコーティング剤を車内に施工。車内は半永久的に除菌・消臭・防汚効果が持続し、ずっと清潔で快適な空間に。窓ガラスに紫外線100%カットの「コボテクトサンブロックフィルム」を貼付。紫外線による車内インテリアの劣化を防ぎ、レザーシートなどの美観や質感を守ることで、より長い愛着に応える。同時に赤外線も99%カットし、車内温度の上昇を抑制。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • その他

Auto VR株式会社 小間番号:E7106

自動車販売向けセールスサポートVRソリューション「AutoVR」
VRを活用した自動車販売支援ソリューション
店頭在庫が無い車両やカラー、オプションの組み合わせを自在にカスタマイズ可能
VR内で車のどこに注目していたか分析するなど販売支援の機能も搭載
  • 参考出展
  • VRゴーグルを使用した当VRソリューションの実演・体験

株式会社テクノアクセルネットワークス 小間番号:E7202

ARヘッドアップディスプレイ
自動運転の前にまだまだADASの発展が重要です。この広視野角ヘッドアップディスプレィユニットは投影画面がウィンドシールド下部のほぼ全域に広がり、視点移動に追従した表示をおこないます。既に海外の新型EVに搭載され、この度日本のEV開発を支援することになりました。国内最大級の視野角を誇るARヘッドアップディスプレィで安全かつ魅力的なEV開発に貢献します。
  • 参考出展
  • 部品
60GHz帯レーダーを活用したドライバ体調モニタ
自動運転になってもドライバや乗員の体調を見守ることがますます必要になります。しかも、非接触で負担の無い見守りが必須です。そのために欧州で普及してきている60GHz帯レーダーによる生体センシングが注目されています。当社ではいち早く車載用センシング技術の開発に取り組み、産官学共同研究成果を活かして、特に振動・体動に強いセンシングユニットをサンプル試作しました。
  • 参考出展
  • 部品
遠隔操縦用全方位モニタ
車の周辺を確認できる全方位モニタは広く普及しています。この技術はドローンの操縦や 配送ロボットの遠隔操縦に活用し、オペレータのストレスを軽減できることを確認しました。さらに、接近する車両や自転車等のAI検知や、既存のAVナビゲーションユニットとの一体化 に取り組んでいます。
  • 参考出展
  • 部品
大画面(38インチ)後部座席インフォテイメントディスプレイ
車の中で快適な時間を過ごすために後部座席のディスプレィが重要になっています。
映画やカラオケなど、38インチの大画面ディスプレィを提供します。現在はバス用で量産されていますが、SUVの標準装備としての開発も始まっています。制御は車載端末との接続やスマホ・インタフェースなど仕様に合わせた開発が可能です。
  • 参考出展
  • 部品

MIH Consortium 小間番号:E7206

プロジェクトX
プロジェクトX(3人乗り)は、共有経済向けに設計された先駆的な車両で、都市の移動において便益と効率を提供します。モビリティサービスプロバイダー向けにカスタマイズ可能で、メンテナンスが容易で、将来対応の技術を誇っています。通勤者の旅を優先し、乗車前から移動中のエクスペリエンスまで卓越性を確保します。主な特徴には、将来対応の自動運転、コンパクトで広々としたデザイン、スライディングドア、インタラクティブパネル、交換可能なバッテリーシステム、そして頑丈な内装材料が含まれます。この車は持続可能で信頼性のある選択肢を代表し、共有モビリティとユーザーセントリックなデザインに焦点を当てて都市の課題に対処しています。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV

株式会社IAT 小間番号:E7207

EV48は、ヤマト・インダストリーが日本で販売を行う予定のJEMYブランドの完成車第一号車です。
構想段階からBEV物流車に最適化されており、リヤ配置モーターの後輪駆動、電池の車両中央配置、ロングホイールベース&ショートオーバーハング、フラットフロアを採用します。
100%貨物用途に割り切り窓枠プレスが無いサイドパネルは、自由なグラフィック表現を容易にします。
前席と荷物室の隔離パーティション、Bピラーレスの大開口スライドドア、作業机になる助手席で、物流現場の様々なニーズに応えます。
日本仕様はスーパーハイルーフも採用、完全ウォークスルーが配送作業者の身体的負担を軽減します。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV
T-MADは、IAT独自のEVプラットフォームを採用したフルサイズピックアップトラックです。
合計600kWのモーターを前後に1基ずつ搭載し、航続距離は600km、拡張バッテリー追加で800kmです。
デザインはIATと株式会社SN DESIGN PLATFORM(代表:中村史郎氏)が共同で行いました。コンセプトは「未開の地を走破するスペースシップ」です。大開口ピラーレス観音開きドアの外観は、一目見たら忘れない大胆なフォルムです。室内にはコクピット感のあるセンタードライビングポジションと特徴的な菱形シートレイアウトを採用しました。多彩なシートアレンジが、快適なコミュニケーション空間を提供します
  • 参考出展
  • コンセプトカー

株式会社ソフトウェアファクトリー 小間番号:E7208

旧車と高級車専用の贅沢なラグジュアリーカーナビゲーション
創業30年以上、地図GIS専門のナビゲーションソフトウェア会社としてソフト開発してまいりました。有名メーカーにOEM提供してまいりましたが今回そのノウハウを投入して旧車と高級車専用の贅沢なラグジュアリーカーナビゲーションを開発致しました。せっかく車内やダッシュボートに高級感が溢れているのにペタっと貼ってスマホがぷらぷらするナビを着けるのはとても残念です。展示会場で実物を見て頂けますと幸いです。
  • 参考出展
  • カーナビゲーション

パナソニックグループ 小間番号:E7303

プレゼンテーションステージ
パナソニックグループが思い描く将来のくらしを大型スクリーンと展示を連動させ、一日の流れで体験していただけます。また、プレゼンテーションステージとして活用し、人々が集う空間を彩ります。
  • プレゼンテーション
  • プレゼンテーション
未来のモビリティ体験 「Mobile Living Room」 笑顔を運ぶ、くらしのクルマ
人のくらしに寄り添ってきたパナソニックグループは、2035年の未来に向け、より良いくらしのために快適・安心・エコな未来のモビリティを提案します。まるでリビングのように家族と一緒にくつろげるような車室空間やクルマ、自転車、歩行者がお互いに安心して移動できる機能、意識しなくても環境にも貢献できるドライビングなど、“安心で快適な未来の移動体験”を実際に乗車して実感いただけます。
  • デモンストレーション
  • デモンストレーション
Automotive Devices & Solutions (EV普及に貢献する車載デバイス・ソリューション)
EV普及の貢献につながるパナソニックグループの広範な車載デバイス・ソリューションを一堂に集めて紹介。当社の製品・技術が車内の様々な場所で活用され、どのように環境課題解決や快適な車室と安心安全の実現(Well-Being)に貢献しているかを、光やタッチパネルを用いて直感的に理解いただく展示を行います。
  • 展示品
  • 展示品
Vehicle to Home (V2H蓄電システム「eneplat」)
太陽光がつくる電気を、蓄電池や電気自動車にためて、必要なときに自由に使う、クリーンエネルギーの活用の仕組みを映像で表現。家の中が実物大で見える大きな窓をスクリーンとして映像投影すると共に、平常時も停電時も効率よく電気を活用するクリーンエネルギーのプラットフォームとしてV2H蓄電システム「eneplat」を展示します。
  • 展示品
  • 展示品
ITS搭載サイクル モビリティ(B2X)
ITS(高度道路交通システム)を使用した自転車と自動車との車車間通信により、見通しの悪い交差点での出会い頭事故を回避するバーチャルデモンストレーションを行います。
  • デモンストレーション
  • デモンストレーション
モビリティサービスプラットフォーム X-Area
次世代モビリティの活用事例として、自動搬送ロボット「ハコボ」にカプセルトイを搭載し、イベントオフィシャルグッズの移動販売を行います。
  • デモンストレーション
  • 主催者プログラム

愛知県(あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」 プロジェクトチーム) 小間番号:E7304

空飛ぶ軽トラ「SORA-MICHI」
PRODRONEのルーツはCTO菅木が40年に亘って開発を続けるFAI国際航空連盟F3C競技用ラジオコントロールヘリコプター。SORA-MICHIは菅木以下当社の技術の粋を結集した無人ヘリ。一方、地上も走行する新しい挑戦をしており、飛行から地上走行、地上走行から飛行の連接といったクリティカルな動作部分の安定化、さらに安全に動作させることがとても重要です。量産化までにはこれらを安定できるようさらに開発を進めていきます。
  • 参考出展
  • 新モビリティ
スカイドライブ SD-03
「プログレッシブ」(先駆性・先進性)をキーワードに、メインボティはサイドから見たときの一体感を保ちながらS字に大きく分割され、SkyDriveのエンブレム同様、未来の空へ飛びたつ一対のプロペラのような躍動感を表現。ボディ下方に回り込んだフロントランプとテールランプは機体が空に浮かんだ時、非搭乗者からも機体の方向がわかりやすい優しいデザインになっています。
  • 参考出展
  • 新モビリティ
テラドルフィン
名称であるイルカは、神話での異名から災害対策情報支援を担うミッションにふさわしいモチーフとして起用。空力を駆使した設計と斬新なデザインを融合したプロダクトを目指し、メッセージ性の強い機体、きれいな曲線、深い青のカラーリングや安全性を重視したウィングレットが特徴。デザイン性も重視しつつ、短い滑走路でも離陸、長時間滞空が可能なグライダーとして運用できます。
  • 参考出展
  • 新モビリティ

トゥーシンプルホールディングス 小間番号:E7305

自動運転トラック
TuSimpleが自社開発したマルチセンサフュージョンシステムは、周囲360°の車両認識と、1,000mの検知技術によって、余裕のあるシステムの走行経路計画と制御が可能となります。また、マルチセンサによって、昼夜を問わず、風雨等の天候状況に左右されず、あらゆる条件下においても安全かつ安定した運転が可能となります。

TuSimple JAPANの自動運転トラックは、高速道路で物流センターをつなぐ幹線輸送において、本線合流、障害物回避、渋滞対応、工事現場対応、割り込み車両対応、車線変更など、日本の複雑な運転シーンに対応します。
  • 参考出展
  • 車両
  • ICE (ディーゼル)
自動運転ソリューションパッケージ『TS-Box』の展示及び実演映像
自動運転 L2+~対応する自動運転ソリューションフルパッケージをご用意します
  • 参考出展
  • 部品
日本初の東京~名古屋間でのL4相当自動運転トラック走行テストの映像
  • 参考出展
  • 映像出展
米国をはじめとする海外拠点において先行している完全無人走行テスト等の実績動画
  • 参考出展
  • 映像出展

株式会社 EV モーターズ・ジャパン 小間番号:E7306

F8 series2-City Bus 10.5m 路線バス
EVM-Jは「持続可能な未来を築く」という使命のもと、100年に一度のエネルギー変革期に独自の価値観とゼロエミッション社会実現に向けた先進的モビリティ創出で新たな時代を築き、より良き未来の創造に貢献することを目指しています。
■大阪・関西万博仕様10.5m 大型EV路線バスの展示:
EVM-Jは2025年に開催される大阪・関西万博にて、人流を支える交通インフラを担う先進的モビリティを提供します。本展示会のブース内には、万博に向けた近未来的EV車両「10.5m大型EV路線バス」を展示し、持続可能な未来への道しるべとして、多くの皆さまに見て・触れて・体感していただきます。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV

Aspa mobility 小間番号:E7307

短距離移動に特化した次世代交通システム
移動の概念を変え、社会のあり方を変えるというミッションに基づいてLAVTACという新しい交通システムを開発しています。
LAVTACは、小型の自動運転モビリティを街中に血液のように走らせる事で人、モノの短距離輸送を担います。
特徴として短距離輸送に特化している事、人モノの両方の輸送を担える事、安価な価格帯で利用できる事が挙げられます。これにより、体が不自由な方や高齢者が行きたい場所まで楽に移動できるようになったり、子どもが直接、安心、安全に通園や通学できたりするようになります。また、モノの輸送においても人手不足が緩和され、少ない日数で安価に配達できるようになります。
  • 参考出展
  • 交通システム

一般社団法人日本電動モビリティ推進協会 (JEMPA) 小間番号:E7308

日本初!電動バイクと自転車を1台で切り替えて使える二刀流バイク
二刀流バイク® GFR-02はオプションの「モビチェン」を付ければ、日本初認定!公的に自転車に切り替えて利用できる電動バイクです。


【特徴】
・100%電動、自宅でカンタンに充電
・カンタンに折りたためコンパクトに 

・駐輪場に停められるサイズ感

・ちょっとそこまでの日常使いを楽にスピーディーに

・バッテリーがインフレームでスタイリッシュな外観
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
性能等確認制度認証済み!ワイドタイヤにより安定性の高い電動キックボード!
LAIL グレードL
・性能等確認制度認証済
・ワイドタイヤによる安定性の高いモビリティ
・洗練されたスマートなデザイン
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
バイクパーツ開発・販売のノウハウが詰まった、電動キックボード!
eXs1 TKG(エクスワンティーケージー)は、ストリートシーンでもカジュアルに映えるスマートなデザインとコンパクトさで、会社までの通勤はもちろんのこと、中近距離への移動、車で移動した先での移動手段といった使い方もでき、平坦な道はもちろん、坂道でも快適に移動をこなせます。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
純国産!最高峰の技術を搭載した 新型電動キックボード
今回の改正道路交通法の施行に合わせ、以前から開発を進めていた新しい法律に適合する「Model One S」の発売を決定しました。現行モデルのパワフルさを引き継ぎつつ、公道走行可能でより手軽に乗れるように設計しました。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
自転車よりも楽でバイクよりも手軽な全く新しい乗り物
・特定小型原付の大本命!免許不要で乗れる電動バイク
・自転車よりも楽でバイクよりも手軽な新しい乗り物
・電動キックボードよりも簡単に乗れて実用的
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
世界最大手のモビリティブランド「YADEA」から特定小型原付モデルの電動キックボード登場。
KS6 PRO
・ちょっとした段差も乗り越えられるフロントサスペンション搭載。
・よりパワフルなバッテリーとモーターの搭載により、最大航続距離60㎞、登坂能力15度を実現。
・前輪にドラムブレーキ、後輪にディスクブレーキ+電子ブレーキを搭載す。安定して停止することが可能。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
バイクアフターパーツメーカーのデイトナが創ったコダワリのモビリティ
Daytona Mobility DK01
・印象的なフレームに、デイトナらしさを盛り込んだネオクラシカルな雰囲気で"ちょっとそこまで”の、あたらしい提案です。
・移動のためのキックボードだけではなく、所有したいと思うようなデザインで愛着をもって選んでいただけるようなこだわりのデザイン。
・キックボードでは大きめの12インチタイヤ、前後ディスクブレーキや左右に分割されたステップボードなど乗りやすくするための工夫も盛り込んでいます。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
乗る方に合わせて調整可能。 どなたにもフィットする 万能モデル!
KICKBOARD EV Basic
・高さ調整機能搭載。 身長に合わせてハンドル、サドルの高さ調整が可能。 お好みのポジションに設定できます。
・立ち乗り&座り乗りの2WAY仕様 標準装備のサドルは取り外しが可能で、立っても座っても運転ができます。
・折りたたんで持ち運びもでき、いろいろな方に使っていただきやすいモデルです。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV

FreeMile株式会社 小間番号:E7309

KS6 PRO
電動モビリティの世界最大手メーカーYADEAから、7月1日施行 特定原付モデルの新型電動キックボードが誕生!
国土交通省認定機関による【性能等確認制度】において、「適合」の通知を受けております。
ハイスペックなバッテリーとモーターにより、走行距離60㎞、登坂能力15度を実現。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
KS5 PRO
航続距離60 km、最高速度35 km(法定速度:30km/h ※原動機付自転車扱い)、
登坂能力15°で折りたたみが簡単で高性能。
これまでにない快適な移動手段です。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
TROOPER-01
電動二輪モビリティ世界最大手メーカーYADEAから、
電動アシスト自転車『TROOPER(トゥルーパー)』が日本初上陸!!
普通自転車と駆動補助機付自転車の型式認定を取得しているので安心して走行いただくことが出来ます。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • その他
X1
電動キックボード「X1」はデザイン、快適さ、パフォーマンス、安全性を兼ね備えた都会的スタイルのキックボード。
ダイナミックで美しい形状の機体には1500Wの協力なモーター、65㎞走行可能なバッテリーを搭載しております。
  • 参考出展
  • コンセプトカー
Shadow
電動バイク「Shadow」が、電動バイクの未来を感じられる次世代の3輪電動バイク。個性的なインパクトのあるボディは、YADEA独自の傾斜バランスシステムと組み合わさり、
ユニークな逆3輪構造のデザインで設計されています。
  • 参考出展
  • コンセプトカー
Tiker
翼状のボディデザイン「Tiker」は、傾斜バランスシステムを備えたスリル満点の乗り心地。
足でタップするだけでスイングすることができ、様々なプレイスタイルを提供します。
  • 参考出展
  • コンセプトカー

glafit株式会社 小間番号:E7310

電動キックボードだけではない「電動サイクル」が特定小型原動機付自転車に登場
自転車のように手軽にバイクのように遠くへ楽しく移動できる世界を実現

・フル電動で漕がずに移動できる(自転車のように漕ぐ必要は一切ないので楽に長距離の移動が可能です)
・16歳以上なら免許不要で誰でも運転できる(スロットルを回すだけの直観的な操作で誰でも簡単に運転ができます)
・着座式&大きいタイヤ径で安定感のある走行ができる(自転車に近い走行感で道路の凸凹など段差超えの際にも姿勢を崩すこともなく安定して走行できます)
  • シェアリング用車両
  • 車両
  • BEV

株式会社仙台放送 小間番号:E7312

法人向け運転技能向上アプリ「BTOC(ビートック)」・目の健康状態を判定するゲームアプリ「METEOR BLASTER(メテオブラスター)」VR版
2024年問題で注目!運転技能向上トレーニング「BTOC(ビートック)」
運転技能向上トレーニング【BTOC(ビートック)】(特許取得)は、東北大学と仙台放送が開発したスマートフォンアプリで、運転技能の維持・向上を促す最新のソリューションです。
1回1分のトレーニングにより、「自動車運転技能」「認知機能」「感情状態」の向上が実証されており、AI(人工知能)が難易度を自動調整するなど、高いトレーニング効果が期待できます。また目の健康状態を判定するゲーム「METEOR BLASTER(メテオブラスター)」VR版は緑内障の早期発見に寄与できるアプリです。
  • 参考出展
  • 法人向け運転技能向上アプリ「BTOC(ビートック)」・目の健康状態を判定するゲームアプリ「METEOR BLASTER(メテオブラスター)」VR版

株式会社モービルアイジャパン 小間番号:E7403

Mobileye FMCW (Frequency-odulated Continuous Wave) ライダーは既存FoT (Time-of-flight) ライダーと違って、対象物標との距離、路面状況の高低差、方位角だけでなく、物標の加速度迄検知可能であり、自動運転の4D検知を実現します。これによって、特に比較的小さい物標(障害物)、速い物標(オートバイ)をより早い段階からその存在だけでなく、エゴ・モーションまでより正確に検知することで、自動運転の信頼性を確実に高めていきます。
  • 参考出展
  • 部品

萩原エレクトロニクス株式会社 小間番号:E7404

・カーライフで生じる様々な支払い(決済処理)をスマートに実現。
・自動車(コネクテッドカー)を決済端末とし、クレジットカードもスマホも不要
・駐車場、ドライブスルー、シェアカーなど幅広い用途に利用可能
・車の正確な位置情報(特許取得の独自技術)に戻づく方式で自動車側の追加のHWは不要。サービス側もソフトウエアの変更だけで適応可能
  • 参考出展
  • 車載決済を実現するソリューション技術
・AIを用いたアイコンタクト検知を実施
・従来の視線検知技術と比較して処理速度が速く、カメラ入力映像をそのままAI検知しているため切り出しなどの後処理不要
・カメラさえあればアイコンタクト検知が可能
・萩原エレクトロニクスによるAIソリューションのご提案
  • 参考出展
  • AIによるアイコンタクト検知
・昨今、自動車を取り巻くセキュリティの脅威が増加しているため、セキュリティ対策を行うことが必須
・萩原エレクトロニクスでは自動車サイバーセキュリティ対策の規格ISO21434に準拠したソフトウェアの開発支援を実施
・V字モデルの各工程ごとにセキュリティサービスを用意(資産/脅威分析、侵入検知、IPsec、TLS通信、メッセージ認証、セキュアブート、リプロセキュリティ、ファジングテスト、乱数生成評価)
  • 参考出展
  • 車載セキュリティ対策のサポート

株式会社FOMM 小間番号:E7405

FOMM ONE
FOMM ONEは、「世界最小クラス4人乗り、緊急時に水に浮くEV」として、2019年4月よりタイにて世界に先駆けて販売を開始し、2021年には日本でも販売を開始しました。
FOMMの強みであるインホイールモーターを核とした車両設計技術により、電費性能や居住空間の高効率化、運転性能の向上を実現しただけでなく、踏み間違い事故を未然に防ぐ新操作系「ステアリング・アクセラレータ・システム」、緊急時に水に浮き、水面を移動する対水害構造設計など、独創的な技術を搭載したコンパクト・モビリティです。
街中での近距離移動に最適で、カーシェアリング用のモビリティとしても導入されています。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
FOMM TWO
「新しい技術で親しみにあふれた軽自動車の形」を提案。
インホイールモーターと自動運転技術の融合による「全方位自動運転機能」を搭載した、FOMMが追求する「Shin-Kei」コンセプトによる次世代型EVです。
  • 参考出展
  • コンセプトカー
AWD Sports Concept
“ADW Sports Concept”は、FOMMが強みとする駆動設計技術の核となるインホールモーターを4輪に搭載したスポーツ・スタディ・モデルです。
2018年3月にスイス・ジュネーブモーターショーにおいて初公開し、同月にバンコク国際モーターショーにおいてベスト・コンセプト・アワードを受賞しました。
  • 参考出展
  • コンセプトカー

エイム株式会社 小間番号:E7406

AIM EV MICRO 01
「AIM NEV(New Energy Vehicle) PROJECT」を推進する当社が提案する「今、必要とされているEV」として、沖縄県の島嶼部、リゾート地域の意見を反映して開発されました。車両のデザインは株式会社SN DESIGN PLATFORM(代表 中村 史郎)が担当し、全長2.5m 全幅1.3mの小さなサイズに大人2名がゆとりを持って乗れる車室内空間、一充電あたり120kmの航続距離と軽快な走行性能を有しており、加えて、オープン/クローズボディタイプや固定式/交換式バッテリーなどユーザーの用途や使用環境に応じた選択ができます。2025年より沖縄県での製造を計画しております。
  • 参考出展
  • コンセプトカー
AIM EV SPORT 01
AIM EV SPORT 01はモーター含め当社が開発したEVスポーツコンセプトカーです。2023年7月英国で開催された自動車の祭典Goodwood Festival of Speedにて世界初走行しました。1960年代のデザインをオマージュした、エッジが少なく面による構成、ロングノーズ&ショートデッキのクーペスタイルを採用。ドライバーが気持ちよく走るため、レーシングマシン並のパワーやトルク、シャシー剛性を持たせつつ、Dual Motor Rear Wheel Driveとモーターの高いトルク応答性を生かしたトルクベクタリング制御によって、気持ちのよい操縦安定性とコーナリング性を追求しました。
  • 参考出展
  • コンセプトカー

WHILL株式会社 小間番号:E7407

ブースでは、WHILL社が近い将来実現する、あらゆる人が外出先で当たり前に快適な移動を享受できる世界を先んじて体感いただける機会を創出するとともに、より快適な近距離移動ができるプラットフォームを支えるソフトウェアのサービス体系を披露します。WHILLを活用した移動サービス「WHILLモビリティサービス」の円滑なオペレーションを支えるサービスとして、 WHILL導入済み施設における機体の使用をアプリ上で予約できる個人ユーザー向け機能や、法人(施設運用者)向け機体管理システムなどを紹介します。前者のアプリ上でのサービスについてはJMS初公開となり、今後北米や日本の市場においてサービスの導入を目指しています。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV