Show Guide ショーガイド

出展物リスト

本田技研工業株式会社小間番号:EP01

Honda 0 α(アルファ)
Honda 0シリーズの価値をより多くの方にご体感いただけるモデルとして、同シリーズのラインアップに新たに加わるSUVモデルのプロトタイプです。スリークで洗練されたデザインと、SUVらしい力強さを表現した独創的なプロポーションを両立しています。
  • 車両
  • 参考出展
  • BEV
中型SUVのプロトタイプ。Thin, Light, and Wise.のアプローチをSUVに適用することで、空間の広さを一層拡張し、開放的な視界と自由度の高い広々とした居住空間を実現し、さまざまな次世代技術を搭載します。また、ASIMO OSがもたらす、ユーザー一人ひとりに“超・個人最適化”され、進化し続ける空間価値やデジタルUXを実現します。
  • 車両
  • 参考出展
  • BEV
Honda 0 SALOONは、新開発のEV専用アーキテクチャーをベースに、Honda 0シリーズの開発アプローチである「Thin, Light, and Wise.(薄い、軽い、賢い)」を具現化する数々の次世代技術を搭載します。一目見て他との違いを感じさせる低全高でスポーティーなスタイルと、外観からは想像できないほどの広い室内空間を両立しました。
  • 車両
  • 参考出展
  • BEV
Super-ONE(スーパーワン)Prototype
HondaらしいFUNを追求し、使い勝手の良さとHondaならではの「操る喜び」の両立を目指して開発した小型EVのプロトタイプモデルです。 Hondaらしい遊び心に満ちたモデルで、日常に新たな刺激と高揚感をもたらします。
  • 車両
  • 参考出展
  • BEV
EV OUTLIER(アウトライヤー)Concept
既成概念にとらわれない新しいアプローチによって、驚きや感動、新たな体験を提供する電動二輪のコンセプトモデルです。電動ならではのレイアウト自由度を活かし、爽快な視界、圧倒的加速でかつてない走行体験を提供します。
  • 車両
  • 参考出展
  • BEV
Honda e-MTB プロトタイプ
2023年にコンセプトモデルとして発表した、「Ride Natural・Reach New Peaks」をコンセプトに開発した、ハイエンド電動アシスト付きマウンテンバイク(e-MTB)の市販予定モデルです。 モーターサイクルからインスパイヤ―された力 強い流れを意識したフレームボディが特徴です。
  • 車両
  • 参考出展
  • その他
大型船外機 BF350
高出力・低燃費を両立し、さまざまなデザインの舟艇にもマッチしやすいシンプルかつクリーンなスタイリングを採用したHonda船外機のフラッグシップモデル。
  • 船外機
  • 市販車(品)
HondaJet Elite Ⅱ(実物大インテリアモックアップモデル)
2023年と同様に小型ビジネスジェット機「HondaJet Elite Ⅱ」の実物大インテリアモックアップモデルを展示します。来場者の方は、実際に機内に入り室内空間を体感することが可能です。10月31日の一般公開日より、Japan Mobility Show 2025公式アプリからご予約いただくことで、室内への乗り込みが可能となります。アプリの詳細についてはJapan Mobility Show 2025公式Webサイトをご確認ください。
  • 航空機
  • 参考出展
サステナブルロケット 実験機
2025年6月に北海道大樹町で離着陸実験を行った、実際の実験機。カーボンニュートラル社会を目指すHondaが取り組むのは、ロケット機体の再使用技術だけでなく再生可能燃料を使った「サステナブルロケット」の実現です。
  • ロケット
  • 参考出展
CUV e:
交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動力用電源に採用した、原付二種(第二種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター
  • 車両
  • 市販車(品)
  • BEV
CB1000F
CB1000Fは、Hondaを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルとして、幅広いシーンでの操る楽しさや高揚感、さらには所有すること自体の満足感といったロードスポーツバイクの普遍的な価値を見つめなおし、Hondaスポーツバイクラインアップの「進化する基準」であるCBの最新の回答として具現化したモデルです。
  • 車両
  • 市販車(品)
  • ガソリン
CRF 1100L Africa Twin Adventure Sports ES (DCT)
「オンロード走行」「オフロード走行」「日常の使い勝手」を高次元でバランスさせることにより、快適に安心してどこへでも、どこまでも行けることを目指して開発された大型アドベンチャーモデル。
  • 車両
  • 市販車(品)
  • ガソリン
Rebel 1100 S Edition (DCT)
「Sit back & Enjoy the ride」を開発コンセプトに、車体をRebelシリーズ共通の特徴である低いシート高かつ、ライダーの股下でフレームにくびれを持たせた形状のナロースタイルとすることで、低重心で安心感のある足つき性を実現。
  • 車両
  • 市販車(品)
  • ガソリン
CT125・ハンターカブ
「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデル。
  • 車両
  • 市販車(品)
  • ガソリン
スーパーカブ 110 Lite
原付⼀種に求められる日常の移動時における軽快さや使い勝⼿の良さを追求し、新基準原付の法規に適合する、最⾼出⼒を 3.5kW に抑えた、空冷・4 ストローク・OHC・単気筒・109cm3エンジンを、スーパーカブシリーズ独⾃の⾞体に搭載。従来の 49cm3 エンジンを搭載したスーパーカブ 50 シリーズに比べ、出⼒、トルクともに向上したことでよりスムーズな加速性能を実現しています。
  • 車両
  • 市販車(品)
  • ガソリン
Dio110 Lite
原付⼀種に求められる日常の移動時における軽快さや使い勝⼿の良さを追求し、新基準原付の法規に適合する、最⾼出⼒を 3.7kW に抑えた、空冷・4 ストローク・OHC・単気筒・109cm3 エンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載。従来の 49cm3エンジンを搭載した Hondaスクーターモデルに比べて⼒強い出⼒特性とすることで、よりスムーズな加速性能を実現しています。
  • 車両
  • 市販車(品)
  • ガソリン
Hondaが独自に開発した次世代EVプラットフォームを採用する最初のモデルであるとともに、Honda独自のビークルOS「ASIMO OS(アシモ オーエス)」を搭載し、ユーザー一人ひとりの好みや運転行動を学習して、“超・個人最適化”された移動体験を実現します。
  • 車両
  • 参考出展
  • BEV
Japan Mobility Show 2025では、洗練されたスポーティーさと上質さを兼ね備え、内外装に黒の加飾を施した日本専用の「CR-V e:HEV RS BLACK EDITION(イーエイチイーブイ アールエス ブラックエディション)」を展示します。
  • 車両
  • 参考出展
  • ガソリン
Honda Micro EV
「自由な移動の喜び」を、より多くの人に届けることを目指したデザインスタディモデルです。 ラストワンマイルの移動を可能にするコンパクトで誰でも簡単に使える身近なモビリティを表現しています。
  • 車両
  • 参考出展
  • BEV
CR-V e:FCEV
日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池車です。燃料電池車が持つ長い航続距離と水素の充填時間の短さといった特長はそのままに、家庭や外出先で充電できるプラグイン機能を加えることで利便性をさらに高めています。
  • 車両
  • 市販車(品)
  • FCEV