ジャパン モビリティ ショー

ホンダ

プレリュード コンセプト

カーボンニュートラル実現のための電動化や、自動運転技術が普及していく中でも、運転する楽しみ(ドライビングプレジャー)を体感でき、乗る人を時間の制約から解放してくれる四輪電動スポーツのコンセプトモデル。“操る喜び”と際立つ個性が、日常からの解放をもたらします。
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  • コンセプトカー

サステナ・シー コンセプト

限りある資源の制約から解放してくれる四輪電動モビリティのコンセプトモデル。回収した使用済みアクリル樹脂を再利用して作られており、資源の循環利用(リソースサーキュレーション)によって、限りある資源の制約から解放され、地球環境の保護と自由な移動の喜びを将来にわたって両立することを目指し開発されました。
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  • コンセプトカー

ポケット コンセプト

限りある資源の制約から解放してくれる二輪電動モビリティのコンセプトモデル。回収した使用済みアクリル樹脂を再利用して作られており、資源の循環利用(リソースサーキュレーション)によって、限りある資源の制約から解放され、地球環境の保護と自由な移動の喜びを将来にわたって両立することを目指し開発されました。
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  • コンセプトカー

エスシー イー コンセプト

バッテリーを簡単に交換することで充電待機時間という制約からも解放してくれる、二輪電動モビリティのコンセプトモデル。再生可能エネルギーの活用を拡大する手段の一つである、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」2個を動力源に採用。
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イーエムティービー コンセプト

自然の中で移動のフィールドを広げる「Honda e-MTB CONCEPT」。電動アシストによって上り坂でも楽に進める、モーターサイクルのFUNとMTBのFUNが融合した新しい乗り味の車両。誰でも野山を自由に楽しめることを目指しています。オリジナルのフレームとスイングアームは高性能モーターサイクルにも使われる薄肉アルミキャスト技術を転用し、独自のフレーム形態と合わせて機能とスタイリングの融合を表現しています。
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  • 車両
  • その他

シーアイ・エムイーブイ

Honda独自の協調人工知能(Cooperative Intelligence:CI)や自動走行技術により、ラストワンマイルを誰でも手軽に自由に移動できる二人乗りの四輪電動モビリティの実証車。公共交通機関が無い場所での移動や長距離の歩行が困難な場合など、移動範囲が狭くなりがちな人の生活圏の拡張を実現することを目指しています。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV
使い勝手が重視される商用車だからこそ、車内空間、安全性、コストに至るまで、一切の妥協を排して開発された軽商用EV。航続距離については、同クラスにおける業界最高水準である210km以上を目標に開発中。街中の配送はもちろん、日常での使い勝手も十分。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV
23年9月に米国で発売となった、携帯可能なサイズと安全性を両立した新しいデザインのファースト・ラストワンマイルモビリティ。コネクテッド機能を搭載し、目的地までのバッテリー消費予測も可能なため安心して移動できます。また、15マイル/h までの加速が可能です。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV
運転席の無い自動運転車両であり、対面 6 人乗りによる広い車内空間と自家用車のようなプライベート空間を実現しています。ビジネスパーソンの移動時間の有効活用や、家族や友人たちともっと楽に安心して楽しみながら移動できるなど、さまざまなお客様へ新たな移動体験を提供します。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV
アタッチメントを取り付けることでさまざまな用途に活用できる、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両。人の作業が難しい環境下で、大きな積載物の輸送やさまざまな作業を人に代わって自律して行うことで、人の能力や活躍の可能性を拡張することを目指しています。
  • 参考出展
  • 車両
  • BEV

ホンダジェット エリート2 実物大サイズ インテリアモックアップ

小型ビジネスジェット機のHondaJet EliteⅡの実物大インテリアモックアップモデルを展示し、室内を体感いただくことができます。
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  • インテリアモックアップ

HF120

2013年12月13日にFAAより連邦航空規則のPart 33が定める型式認定を取得した、航空機向けターボファンエンジン。クラストップレベルの燃費性能と耐久性、世界最高レベルの環境性を兼ね備え、新たなスタンダードとなるべく開発された定格推力2,095ポンドのエンジン。
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  • エンジン展示モデル

Honda eVTOL 5分の1サイズ エクステリアモックアップ

Honda eVTOLは、電動化技術、燃焼や空力、制御技術など、Hondaのさまざまなコア技術を生かして開発を進める電動垂直離着陸機です。Hondaは、航続距離が長く使い勝手の良い都市間移動の実現に向けて、ガスタービンとのハイブリッドによるeVTOLの開発に取り組んでおり、このHonda eVTOLをコアとして地上のモビリティを組み合わせることで、新たなモビリティエコシステムによる新価値の創造を目指しています。
  • 参考出展
  • エクステリアモックアップ

モバイルパワーパック イー

クリーンな再生可能エネルギーを、モバイルパワーパックに貯めて持ち運び、さまざまな場所・
用途で活用することで、限りある資源の制約から解放され、自由な移動・暮らしと地球環境保護を
両立することが可能となります。今回は、モバイルパワーパックを動力用電源に採用した電動製品や
エネルギー関連技術を展示します。
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  • 電池

エムイーブイバン コンセプト

交換式バッテリーを動力源に走行する Honda の軽 EV。Honda は、2050 年に Honda が関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指しています。この実現に向けた取り組みの一つとして、交換式バッテリー「Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を用いて電動モビリティの拡充を図るほか、再エネ電力の利用拡大を進めています。
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  • 車両
  • BEV

EM1 e:

交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」1個を動力用電源に採用した、原付一種(第一種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用し、パワーコントロールユニットがモーター出力を効率的に制御することで、一充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行テスト値)を実現。
  • 市販車(品)
  • 車両
  • BEV

Honda燃料電池モジュール プロトタイプ

この次世代燃料電池システムは、電極への革新材料の適用やセルシール構造の進化、補機の簡素化、生産性の向上などを図ることで、燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」<2019年モデル>に搭載していた燃料電池システムに対して、コストを3分の1にします。
  • 参考出展
  • モジュール展示モデル

UNI-ONE

仕事やアミューズメント・レジャーなどへの活用を目指す、着座型で両手が自由に使えるパーソナルモビリティです。座面を上下させることができるため、立っている人に接する際には座面を上昇させ、着座している人や子供と接する際には座面を下降させることで、まわりの人と目線を合わせて仕事をしたり、移動したりすることができます。
  • 参考出展
  • 次世代モビリティ

Power Exporter e: 6000

電動車両(BEV・FCEV・PHEV)と接続することでさまざまな電化製品に電気を供給する可搬型外部給電器
  • 市販車(品)
  • 給電機